
医師紹介
院長紹介
になデンタルクリニック
院長:富松 正文

経歴
- 2016年:福岡歯科大学 卒業
- 2016年:九州歯科大学総合診療科 入局
- 2017年:都内歯科医院 院長
- 2020年:静岡県内歯科医院 医長
- 2023年:広島県内歯科医院 理事
- 2025年:になデンタルクリニック 開業
ご挨拶
皆さま、こんにちは。院長の富松 正文です。
当院では特定の分野に偏らず、あらゆる診療において納得のいく設備と材料を選び抜き、治療の「質」を何よりも重視しています。
一つひとつの処置を丁寧に行い、患者様と二人三脚で健康を取り戻していくプロセスを大切にしています。
痛みを取り除き、お帰りの際に笑顔が見られることが私の最大の喜びです。
また、私自身も子育て中の身として、親御さまの忙しさや不安に寄り添った対応を心がけています。
地域に根ざし、どなたでも安心して通える「お口のパートナー」として、皆さまの笑顔を支えてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
スタッフ紹介

副院長 訪問部長:松瀬 智樹

麻酔科医:塩次 雄史
ドクターズインタビュー
特定の治療に偏ることなく、保険診療を主軸に「すべての治療を丁寧に」を掲げる富松 正文 院長。
その裏側にある、患者様に寄り添う姿勢と、妥協のない診断へのこだわりについて、じっくりとお話を伺いました。
まずは、クリニックのお名前についてお聞かせください。
少し珍しい、優しい響きですね。

よく聞かれるのですが、実は私の娘の名前なんです。
開業するにあたって、クリニックの名前を何にしようかと色々考えましたが、自分の名字を冠した「富松歯科」のような名前より、その時、自分が一番大切に思っているものの名前をつけたいと考えました。
「にな」という名前への愛着は一生変わりませんし、自分の子どもの名前を掲げている以上、恥ずかしい仕事は絶対にできないという、自分自身への決意でもあります。
この名前に恥じないよう、常に誠実な治療を提供したいという想いを込めています。
「になデンタルクリニック」が大切にしていることは何でしょうか。
一言で言えば「すべての診療において、一つひとつを丁寧に」ということです。
インプラントや自費診療といった特定の分野だけに特化するのではなく、むし歯治療から歯周病、小児歯科、入れ歯まで、すべての分野において納得のいく材料と治療機器を選び抜き、治療の質を追求しています。
よく「押し付けの治療」を心配される患者様がいらっしゃいますが、当院ではそれは一切ありません。
あくまで保険診療をベースに、選択肢の一つとして自由診療をご説明することはあっても、最終的に決めるのは患者様ご自身です。
患者様と二人三脚で、健康なお口を取り戻していくプロセスを大切にしています。
設備面でもこだわりがあるそうですね。
特に重視しているポイントは?

「診断力」ですね。
正確な診断がなければ、正しい治療はできません。
そのために、当院では歯科用CTを導入し、3次元(3D)での診査・診断を徹底しています。
従来の2Dレントゲンでは、物体を一面からしか見ることができません。
例えば、丸いペットボトルも横から見れば四角く見えるように、2Dの情報だけでは見落としてしまうリスクがあります。
3Dで多角的に見ることで、根っこの病巣や骨の状態を正確に把握できるようになります。
他にも、数値でむし歯を測る装置も導入されているとか。
「ダイアグノデント」というレーザー診断機ですね。
見た目ではむし歯かどうかわからない黒ずみも、数値化することで「これは削る必要があるのか、経過観察でいいのか」を客観的に判断できます。
私は、口頭で説明するだけではなく、実際に目で見て、数値を見て納得していただくことを重視しています。
「先生が言うから」ではなく、患者様ご自身が「自分の歯の状態」を正しく理解することが、治療へのモチベーションにつながると考えているからです。
予防歯科にも力を入れられていますね。
当院では「エアフロー」という、微細なパウダーを吹き付けて汚れを落とす機器を2台導入しています。
これが非常に好評で、「歯がつるつるになった」「気持ちよかった」と喜んでくださる方が多いですね。
実は、予防歯科は単に歯を守るだけのものではありません。
最近では、歯周病と糖尿病、認知症、心内膜炎といった全身疾患との関わりが広く知られるようになっています。
お口の健康は、全身の健康を守るための「入り口」なんです。
定期検診の重要性を、どのようにお伝えしていますか?

「放っておくと大変なことになりますよ」と不安を煽るのではなく、ありのままの現状を説明し、今できる最善のことを一緒に考えます。
理想を言えば、5年後、10年後を見据えて定期的に通っていただけるのがベストです。
一度に大きな治療をするよりも、定期的なメンテナンスを継続する方が、結果的にご自身の歯を長く、健康に保つことができますからね。
小児歯科において、富松院長が特に心がけていることは何でしょうか。
「トラウマを絶対に作らない」ことですね。
無理に押さえつけて治療をすれば、その場は終わるかもしれませんが、その子は一生「歯医者嫌い」になってしまうかもしれません。
それは、将来のその子の健康を奪うことにもなりかねませんからね。
具体的にはどのようなアプローチをされているのですか?
例えば、ユニットに座るに座るだけでも緊張して泣いてしまうお子様の場合は、無理に治療を進めるのではなく、まずはお口の中の確認や、器具・診療環境に慣れるための練習から始めます。
「今日は診療台に座れたね」「うがいができたね」「お口を開けられたね」と、一つひとつの小さな成功を大切にしながら、少しずつ歯医者に慣れていただけるようサポートしています。
私自身も子育て中ですので、親御さんの「早く治してほしい」という焦りや、忙しさは痛いほどよくわかります。
それでも、6回、7回と通ううちに、あんなに泣いていた子が笑顔で椅子に座れるようになる。
その成長を親御さんと一緒に見守ることが、私にとっても大きなやりがいです。
小児矯正についても力を入れているそうですね。
マウスピース型の矯正装置「プレオルソ」など、お子様の成長に合わせた提案を行っています。
子どものうちに歯並びを整えることは、見た目の美しさはもちろん、むし歯や歯周病の予防、さらには適切な発育にもつながります。
大人が自費でインプラントを入れるよりも、子どものうちに予防や矯正に投資する方が、その子の人生にとっての「資産価値」は遥かに高いと考えています。
どのような患者様に来てほしいですか?
お子様から、お仕事帰りの会社員の方、そして近所のおじいちゃん、おばあちゃんまで、あらゆる方に「何か悩みがあればまずここへ」と思っていただける、敷居の低いクリニックでありたいですね。
実際、朝はお年寄りの方、お昼休みはサラリーマンの方、夕方はお子様とお母さん、夜はまたお仕事終わりの方と、幅広い層の方々が自然と集まる場所になっています。
最後に、読者の方へメッセージをお願いいたします。

当院は、決して「押し付け」はしません。
痛みが取れただけで満足される方、一生自分の歯で食べたいと願う方、それぞれに合わせたゴールを設定し、常に「褒めるポイント」を探しながら、前向きに治療を進めていきます。
お帰りの際に、皆さんが笑顔で「来てよかった」と言ってくださることが、私の原動力です。
お口のことで少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
私たちと一緒に、健康な笑顔を作っていきましょう。







