MENU CLOSE

コラム

歯科検診では何をチェックしている?

こんにちは。
【になデンタルクリニック】です。

「歯が痛くないから、歯医者に行かなくても大丈夫」
「歯磨きをきちんとしているから、虫歯はないと思う」

このように考えて、歯科検診を後回しにしていませんか?

歯科検診では、虫歯がないか確認するだけではありません。歯ぐきの状態や歯周病、歯磨きの状態、お口の中の変化などを総合的にチェックしています。

今回は、歯科検診でどのようなことを確認しているのか、なぜ定期的な検診が大切なのかについて詳しく解説します。

歯科検診では何をチェックしている?

虫歯の有無を確認

歯科検診でまず確認するのが、虫歯ができていないかということです。

虫歯は初期段階では痛みなどの自覚症状がほとんどないことがあります。そのため、「痛くないから虫歯はない」とは限りません。

歯科医院では、歯の表面や歯と歯の間、過去に治療した歯などを確認し、虫歯の可能性がないかチェックします。

詰め物・被せ物の状態も確認

虫歯だけでなく、過去に治療した詰め物や被せ物に問題がないかも確認します。

詰め物や被せ物は、長期間使用しているうちに劣化したり、歯との境目に隙間が生じたりすることがあります。

そのまま放置すると、詰め物や被せ物の下で虫歯が進行するケースもあるため、定期的に状態を確認することが大切です。

歯ぐきの状態をチェック

歯周病のサインを確認

歯科検診では、歯ぐきに腫れや出血がないかなども確認します。

歯周病は、初期段階では強い痛みが出にくいことがあります。そのため、自分では気づかないうちに進行している場合があります。

「歯磨きをすると血が出る」「歯ぐきが腫れている」「口臭が気になる」といった症状がある場合は、歯周病が関係している可能性があります。

歯周ポケットの状態を確認

必要に応じて、歯と歯ぐきの境目にある歯周ポケットの深さなどを確認します。

歯周ポケットが深くなっている場合、歯周病が進行している可能性があります。

歯周病は進行すると、歯を支えている骨に影響を及ぼし、最終的に歯を失う原因となることがあります。そのため、早い段階で状態を把握することが重要です。

歯磨きがきちんとできているかチェック

プラークの付着状態を確認

歯科検診では、歯の表面や歯と歯ぐきの境目にプラーク(歯垢)が残っていないかも確認します。

毎日歯磨きをしていても、歯並びや磨き方によっては、どうしても汚れが残りやすい場所があります。

磨き残しが多い場所を知ることで、普段の歯磨き方法を見直すきっかけにもなります。

必要に応じてブラッシング方法をアドバイス

歯科医院では、お口の状態に合わせて歯ブラシの当て方や動かし方、力加減などをアドバイスすることがあります。

また、歯ブラシだけでは清掃しにくい歯と歯の間には、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使用することも大切です。

歯石や着色汚れをチェック

歯石は歯磨きだけでは取りにくい

歯に付着したプラークを長期間そのままにしていると、唾液中の成分によって硬くなり、歯石になることがあります。

歯石は歯ブラシだけでは取り除くことが難しいため、歯科医院で専用の器具を使って除去することがあります。

歯石が付着している場所はプラークも残りやすくなるため、歯周病予防のためにも定期的なクリーニングが大切です。

着色汚れも確認

コーヒーや紅茶、赤ワインなどを日常的に飲む方は、歯の表面に着色汚れが付くことがあります。

着色そのものが必ずしも病気というわけではありませんが、歯の色が気になる場合には、クリーニングなどで対応できることがあります。

歯のすり減りや欠けも確認

歯ぎしり・食いしばりの痕跡

歯科検診では、虫歯や歯周病だけでなく、歯がすり減っていないか、欠けていないかなども確認します。

歯のすり減りが目立つ場合、歯ぎしりや食いしばりなどが関係している可能性があります。

歯ぎしりや食いしばりは無意識に行っていることも多く、自分では気づきにくいものです。

歯に強い力がかかり続けると、歯のすり減りだけでなく、詰め物や被せ物の破損などにつながる場合もあります。

お口の中全体を確認することが大切

舌や粘膜などもチェック

歯科医院では、歯だけを見ているわけではありません。

必要に応じて、舌や頬の内側、歯ぐきなどのお口の粘膜に異常がないかも確認します。

普段から自分のお口の中を細かく確認する機会は少ないため、歯科医院で定期的にチェックしてもらうことは、お口の健康を維持するうえで重要です。

歯科検診を受けるメリット

  • 虫歯を早期に発見しやすくなる
  • 歯周病の状態を確認できる
  • 歯磨きの磨き残しをチェックできる
  • 歯石など自分では取りにくい汚れを確認できる
  • 詰め物や被せ物の状態を確認できる
  • 歯ぎしり・食いしばりによる歯の変化を確認できる
  • お口の中の変化を早期に発見するきっかけになる

歯科検診は、問題が起きてから治療するためだけのものではなく、お口の健康を維持するためにも重要です。

「痛くないから大丈夫」とは限りません

虫歯や歯周病は、初期段階では自覚症状がほとんどないことがあります。

「痛みがないから歯医者に行かなくてもいい」と考えていると、気づいたときには症状が進行していることもあります。

定期的に歯科医院でチェックを受けることで、自分では気づきにくいお口の変化を確認することができます。

また、問題が見つかった場合でも、早い段階で対応できれば、必要な治療を抑えられる可能性があります。

よくあるご質問(Q&A)

Q:歯が痛くなくても歯科検診を受けたほうがいいですか?

A:はい。歯科検診は、痛みや症状がないときにも受けることが大切です。

虫歯や歯周病は、初期には自覚症状が出にくいことがあります。定期的にお口の状態を確認することで、早期発見や予防につながります。

Q:歯科検診では必ずレントゲンを撮りますか?

A:必要に応じてレントゲン撮影を行う場合がありますが、すべての検診で必ず撮影するわけではありません。

お口の状態や症状、過去の治療歴などを考慮して、必要性を判断します。

Q:歯科検診では歯磨きの相談もできますか?

A:はい。歯科医院では、お口の状態に合わせた歯磨き方法や歯ブラシの選び方、デンタルフロスや歯間ブラシの使い方などについて相談できます。

「毎日歯磨きをしているのに汚れが残る」という方も、磨き方を見直すことで改善できる場合があります。

Q:歯科検診と歯のクリーニングは同じですか?

A:歯科検診は、お口の状態を確認して虫歯や歯周病などの問題がないかチェックすることが中心です。

一方、クリーニングでは、歯磨きでは取り除きにくい歯石や汚れなどを除去します。お口の状態に応じて、検診とクリーニングを組み合わせて行うことがあります。

まとめ

【になデンタルクリニック】では、虫歯や歯周病だけでなく、歯ぐきの状態、歯磨きの状態、詰め物・被せ物、歯のすり減りなど、お口全体の状態を確認しています。

歯科検診は、痛みが出てから受診するのではなく、症状がない段階からお口の健康を維持するために受けることが大切です。

「しばらく歯医者に行っていない」「虫歯がないか確認したい」「歯ぐきから血が出る」「自分の歯磨き方法が合っているか知りたい」など、お口について気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

糟屋郡志免町南里にある【になデンタルクリニック】では、専用駐車場を完備し、バリアフリー設計で皆さまが安心して通院できる環境を整えています。

定期的な歯科検診を習慣にして、いつまでも健康な歯とお口を維持していきましょう。

になデンタルクリニック
福岡県糟屋郡志免町南里3丁目5-43
TEL:092-710-8541

診療案内ページへ >

当院へのアクセス >

前へ 一覧ページに戻る 次へ
Instagram top 診療時間 WEB予約 0927108541
診療時間 WEB予約 Instagram top page top